東芝 レグザ DBR-Z160 HDD(ハードディスク)

HDDは多いほどたくさん番組を録画できます。


東芝 レグザ ブルーレイの場合、

HDD(ハードディスク)はこんな感じです。


DBR-Z110：３２０GB
DBR-Z150：１TB（テラバイト）
DBR-Z160：２TB（テラバイト）



東芝 レグザ DBR-Z160の

最大約１８５０時間

内蔵HDDに録画できます。




ハードディスクを気にせず

ガンガン録画して、

パッパと見たら消していくかたにとっては

大変重宝しそうなハードディスク容量ですよ。


東芝 レグザ ブルーレイ DBR-Z160 の詳細はこちら
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タグ：東芝 レグザ DBR-Z160 ハードディスク HDD

東芝 ブルーレイ DBR-Z160 のハードディスクと録画時間について

東芝 ブルーレイ DBR-Z160は、

ハードディスクが２TB(テラバイト)です。


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１TB＝約1000GB(ギガバイト)
１GB＝約1000MB(メガバイト)


パソコンでもこれだけハードディスクが付いているのは

あまりありませんよ。


すっごい大容量です。





＜録画時間について＞

○地デジ放送を圧縮しないでそのまま録画した場合

約１２６１時間、

BSデジタルHD放送の場合だと、

約１８４時間

録画することができます。



○最大限圧縮してフルハイビジョン放送を録画

録画時間はなんと、

約１８５０時間になります。



すごい長時間録画できますね。

撮りたい放題です！


ブルーレイレコーダーは一般的に、

圧縮なしで録画すると、

ハードディスクが

１時間当たり約１０ＧＢ必要のようです。



東芝 ブルーレイ DBR-Z160は、

フルハイビジョン最大15倍記録です。



圧縮倍率を１０倍で録画すると、

１時間当たり

１０ＧＢ÷１０＝１ＧＢ

ハードディスクが必要となります。



こんな感じで、

必要なハードディスクの容量を

判断するとよいかと思います。



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